本情報は、下記対象機種に関するサポート情報です。
CF-SV(CF-SV1除く)、CF-LV9(CF-LV1除く)、CF-QV(CF-QV1除く) シリーズ CF-XZ、CF-SZ、CF-RZ、CF-SX、CF-NX、CF-LX、CF-MX、CF-AX シリーズ CF-B、CF-C、CF-S、CF-N、CF-J、CF-F、CF-Y、CF-W、CF-T、CF-R シリーズ |
※2021年1月以降発売開始の上記以外の機種については、同様の機能として
ストレージセキュリティ(ストレージパスワード)機能が、セットアップユーティリティ(BIOS)に
搭載されています。
詳細は、関連するFAQ:「ストレージセキュリティ(ストレージパスワード)を設定する方法」
をご確認ください。
レッツノート内蔵の HDDもしくはSSD を取り外して他のパソコンに取り付けても、内部に保存されている情報を読まれないようにセットアップユーティリティ(BIOS)でハードディスク保護の設定をすることが可能です。
※ハードディスク保護は、データの完全な保護を保証するものではありません。
「ハードディスク保護」の設定には「スーパーバイザーパスワード」の設定が必要です。 下記、修理相談窓口へお問い合わせください。 有償での修理が必要な場合は本機を数日間お預かりさせていただくことになります。 |
※機種により表示内容が異なる場合があります。
※この手順は、Windowsが起動する前におこなう操作となります。
別のパソコンからご確認されるか、あらかじめ手順を印刷やメモなどにしてからの操作をお勧めいたします。
ハードディスク保護機能を有効にするには、下記の手順をご確認ください。
※はじめに「スーパーバイザーパスワード」が未設定の場合は、下記の
関連するFAQ:「起動時のセットアップユーティリティ(BIOS)パスワードを設定する方法」
をご確認のうえ、「スーパーバイザーパスワード」を設定してから手順2.へお進みください。